山王町内会からは児童の保護者からの、「雨天時に傘をさした際、歩道上の電柱と壁などの間が狭いため車道にはみ出して通行するなど危険だ」との指摘を伝えていましたが、予算のめどが立たないなどの理由で見送りになりました。(下の写真)
また以前から要望のあった、山王岩瀬ビルから筑紫通りへ向けての横断歩道設置についても再度提案しましたが、横断歩道の一方が駐車場であり待機場所の確保ができないとの理由で、現段階では実現は無理との結論に至りました。
通学路の安全確保について、ハード面での改善には予算を含めとても多くのハードルがあり、改めて互いが交通ルールやマナーを守ることの重要性を認識させられた半日でした。
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